バイク通勤が当たり前だったので、急に大型バイク通勤だけ禁止になったのは、最初は不満でした。理由はよくある、バイクは危険だからというもの。

それで、バイク通勤は125㏄までと制限されたのだが、今となってみれば、これでふんぎりがついて良かったとも思います。

手放すかどうか迷っていた大型バイクを手放す理由付けになりましたから。

愛着あったカワサキのW800を手放すと決意

愛車の大型バイクはカワサキのW800でした。

付き合いは凄く長いわけではありませんが、登場年に購入して愛着持って乗ってきた相棒ですから、手放すと決めた理由は並々ならぬものでした。

あくまでも、通勤で使えなくなるというのは切欠の理由付けに過ぎません。

通勤で使えなくなるということは、一週間のうちに乗る日が下手をしたら1日もなくなってしまう恐れがありました。

私の仕事は一応週休2日ですが、実質忙しいので1日が現状です。

なので週の丸1日休みは日曜日だけで、しかしその日曜日も仕事の嫁にかわって子どもの面倒を見るためバイクで外出はできません。だから、通勤のタイミングだけが確実に乗れるチャンスでした。

それに乗る頻度が少なくなると盗難の心配がありました。実は私、しばらく乗らなかった間に一度バイクを盗まれていたんです。

団地はバイク治安が良くなくて、私以外にも盗難やいたずらをやられていました。

売るかどうか悩んでいたら買取価格がアップ!

もし盗まれてしまうことを考えたり、確実に乗ることができないようでしたら、潔く別れよう、そう思って買取業者に相談することにしたのでした。

買取業者の方は随分と私のバイクを評価してくれました。それは即決でも構わないくらいでした。

しかしいざお金に換えてしまうとなると、気持ちがぶれます。これで「分かりました」とうなずけば一生さよならなんですから。

この迷いを存分に感じられたんでしょうね。

業者の方は私をひと押しと言わんばかりに買取額をさらに上げてくれたんです。

こちらとしては狙っていたわけではないのですが、そのひと押しを決断できる雪に変えることができました。

W800を売った金額の一部でスーパーカブ110を購入

それでも買取後はしばらく、勿体ないことをしたと後悔することもありましたが、結構なお金になったおかげで代わりに原付二種を一台余裕で買うことができました。

スーパーカブ110です。今はそれで毎日通勤するセカンドバイクライフがはじまって、良かったんだなと思えるようになりました。

ただ、またいつかW800に乗れる余裕ができたらいいなとは思いますね。