実家に置きっぱなしのSR400を査定してみることに

画像引用:wikipediaより

実家に置きっぱなしにして保管していたヤマハのSR400を「いい加減どうにかしたらどうか」と両親から連絡を受け、買取してもらおうかと考えました。別に今住んでいるマンションの駐輪場に置けるサイズのバイクではあるので、持ってきてもいいのですが、車検が切れているし任意保険も安くはないので、そこまでして乗りたいかと自分に問えば、「いいえ別に」ってなるものでした。

乗らないバイクは売るべきか

実家に帰った際にバイクの状態を確認してみました。バイクはヤマハのSR400です。

エンジンはかかって、調子はそんなに悪そうじゃありませんでした。購入したのが5年くらい前で、ちゃんと乗っていたのは2年くらいでした。実家を離れるときに後で取りにくると残していったきりで、3年ほど経ってしまいました。

たまに地元に帰ったときにバイク仲間と一緒に乗ったりはしました。それでも、任意保険と車検が切れた1年半くらい前からはまったく乗っていませんでした。

乗らなくなった理由はやっぱり、街中に引っ越してバイクの必要性がなくなったのが大きいですね。実家は田舎で駅も遠いので、かといって車は高くて欲しくなかったので、必然的にバイクが足となったわけです。

今は仕事も遊びも電車で行けますし、ロードバイクにもハマっているのでオートバイは別にって感じになってしまいました。それで、今度実家に帰るときに出張買取で持って行ってもらうことに決めました。

売るには惜しい査定結果

出張買取の日になると悩んでしまいました。本当に手放して後悔ないのかと、また考えが蒸し返されてしまったのです。今は乗らないとしても、もしかしたらまた乗りたくなるかもしれません。

自分は熱しやすく冷めやすいものの、再熱もしやすいことを知っていたからなおさらです。もしまた次にバイクに乗りたくなってもSR以外乗りたいものはなかったのも、悩む理由になりました。それでも決断はしなくてはと、出張買取の業者が来て、金額が良ければ迷いは捨てて手放そうと決めました。

でも、査定の結果はあまりよくありませんでした。

自分はあまり乗ってなかったものの、中古購入ですでに走行距離も高く年式も古くなっていたのが理由のようでした。悩んでしまったら、査定員は金額を少し上げてはくれたものの、それでも売るには惜しい額で、業者側もそれ以上、査定金額を上げるのは無理そうでした。

査定の結果が安ければ売らないのもアリ

わざわざ来てくれる出張買取だから断りにくいなとは思いましたが、ちゃんと理由を説明して断ることにしたら、「そうしたほうがいいですね」とすんなりと納得してくれて安心しました。

年式と走行距離は買取の評価に大きく響くようです。思いのほか高く売れなかったとしたら、無理に手放すことなく、考え直すのも手だと思います。考え直したものの、バイクはまた実家に置きっぱなしとなり両親から定期的に文句を言われる結果にはなってしまいましたけどね。