ヤマハのアクシストリート

画像引用:wikipediaより

二輪はずっとマニュアルバイクを所有してきたのですが、友人の原付二種スクーターを少し乗ってみたら、その便利さに感動しました。それで、セカンドマシンとしてならあって楽だろうということで、でもお金はかけたくないからと選んだのがヤマハのアクシストリートでした。

そうしてしばらくは日常の足として使っていたんですけど、いざ手近な物となるとすぐに飽きてしまいました。飽きたら手元に置いておくのも邪魔だなと思う性質なもので、すぐさま売ってしまおうと業者に連絡してしまいました。

査定額は思いのほか低くて買取を迷う

買取業者の出張査定を利用したのですが、査定額は思いのほか低くて残念でした。まぁ、元の車体価格が安いモデルでしたし、なんだかんだほとんど乗らなかったとはいっても2年くらい所有していたし、雑に扱ってあちこち擦り傷ができていたので、状態を考えれば妥当の査定結果だったのかもしれません。

でも、査定のときは金額の安さが目立って見えて、正直言って二束三文じゃないかと思いました。もしかしたら他の業者にすればもっと高く売れたのかなとも思うと、そのまま買取してもらうのはどうなのだろうかとも思いました。

素直に査定員に聞いてみました。
「他の業者とか、例えば原付とかスクーターを専門に扱ってるところの方が高く買取してくれますかね?」

と答えにくいだろう質問をしてみたら、さすがに苦い笑みでしたね。それでも、「もっと高く売れるところはあると思います」と、正直に答えてくれたのには好感でした。

結局は売るのをやめてしまう

向こうも商売ですから、無料で出張してきた手前、手ぶらでは帰りたくないのは当たり前でしょう。こちらが他で高く売れるか聞いたのをきっかけに、査定額を上げてきました。といってもわずかなもので、売ろうと決められるほどのものではありませんでした。

電話で随分と会社の上司らしき人と相談していたので、多分その業者ではもう限界の査定額らしく、あとは僕の決断次第、という形になりました。結局、業者には申し訳なかったのですが、売りませんでした。他の業者で相談してみようという気持ち半分、二束三文なら手元に置いておいて乗りたいときに乗れるようにしておこうという気持ちも半分でした。

あればやっぱり便利なアクシス

他で高く売れるかもと、一時は売ることをやめたアクシスでしたが、その後に他で査定はまだしてもらってません。

出張査定の後にちょっと買い物で乗ってみたら、やっぱり便利だったし、あって損はないという気持ちのほうが上回ったからです。気持ちって案外、フラフラ変わるものですね。お金が必要とか、乗らないとかでバイクを売ろうと思うことはあるけれども、しばらく時間を作って気持ちが変わらないか確認しなくちゃ、後悔するなと思いました。