走行距離5万キロ超えのCB1300スーパーフォアの買取金額は?

画像引用:wikipediaより

大型自動二輪免許を取得して大学4年のときに中古購入したのがCB1300SFだった。

購入時の走行距離は1万キロちょっとだったけど、自分が乗り始めて気がついたら走行距離5万キロを超えていた。それでもエンジンはもちろん絶好調だったのだが、飽きが先に来てしまった。

社会人になってお金に余裕ができたのが大きいし、ハーレーやBMWのような外車に乗りたくなってしまったのだ。それで、距離的に高値は難しいのかもしれないだろうが、一度買取してもらうとしたらいくらになるのか査定してもらうことにした。

購入店での買取査定の結果は予想しないほど安かった

査定はまず購入店にお願いしてみた。購入した店なのだから少しは高く買取してくれるんじゃないかと思ったが、考えは甘かった。査定結果は20万円にも満たなかった。年式と走行距離が高すぎるのが理由とはいえ、さすがに10万円台は想像していなかったので、考えることなく買取を断った。

カスタムパーツを装着していてもまったく査定に関係ないと言われてしまったのにはまた、驚いた。

購入店から帰る足で、今度はメンテナンスでお世話になっている中古バイク店に寄って、また査定してもらった。先ほどの査定結果を伝えたら、「うちならもっと高く買取できますよ」とのことだったが、自分が最低ラインとしていた30万円には届かなかった。

そもそもの30万円の目標が高過ぎたのかもしれないが、次に乗りたいと検討しているハーレーかBMWを購入するならば、30万円は欲しいところだったのだ。

ハーレーやBMW等の外車に乗りたいから手放したい

最初の査定より随分高くなったのだから妥協すべきかとしばらくお店で悩んだ。それで、店の人に次は外車に乗りたいことを伝えたのだった。CBは良いバイクだったが飽きたとも伝えた。今度は長く乗りたいから外車がいい、とも伝えた。

そう店員に言っていて、なんだか心底、国産やCBが嫌いになってしまったと言っているようだとも自分で感じてしまった。それが伝わったのだろう。店員は、「ホンダも歴史があってCB1300もまだまだ走るいいバイクですよ」と、フォローしてきた。

そう言われて、なんだかこれまで乗っていたCBが急に愛おしくなった。最近、急に飽きたとはいえ、ほんの一時の外車への浮気心なのかもしれない。これまで4万キロも付き合ってきた、思い出を共有するマシンを飽きたからと、それも妥協して売ってしまってよいのだろうかと考えた。

自分のバイクCB1300SFの良さを再確認

結論的には、バイクを売るのは保留した。大型バイクで、しかもホンダで5万キロなんてまだまだこれから、なんてことも店員が言っていたのも大きい理由だ。良いバイクなのだから、もう少し付き合ってみることにした。

また外車に浮気心ができることはあるかもしれないが、今はもうちょっと、このCB1300SFで走って思い出を重ねていこうと思った。