免許を取得して、父から譲ってもらったXJRをしばらく乗って楽しんでいました。
けれど、250㏄のアメリカンを自分のお金で買ってしまったので乗らなくなり、父に返そうかと話をしたら、面倒だから売ってしまっていいとなり、XJRは買取に出すことにしました。

人気の高い絶版ネイキッドのXJRを査定してみる

そのバイクは昔、僕が高校生の時にリターンして買ったものでした。僕が生まれた頃にバイクを降りて、僕が育って安心したのでまた乗りたくなったんでしょうね。

でも僕が知る限りでは乗ったのはポツリポツリと、月に一回、軽くツーリングにでも行っていたのかなってくらいで、僕が社会人になって家を出た頃にはまったく乗らなくなっていました。それであるとき実家に帰って、「バイク乗るかな」と父に伝えたら、「じゃあやるよ」となり、引き取って乗るようになりました。

売っていいよと聞いて、結構なお小遣いになるんじゃないかなと思いました。というのも、最近は絶版ネイキッドの人気が高かったからです。若い人でも、ゼファーをはじめ、XJRも欲しがってる人がいるみたいですからね。それでネットの簡単査定的なものを試しにやってみたら、やっぱりいい値段だったので、ラッキーなものをもらったと父に感謝しました。

「売らない」と言った途端に値段が上がる

ところが、いざ出張査定を受けてみると、思っていたより全然安くて話になりませんでした。

モデルが古いからとか、理由を言われたのですが、走行距離は年式のわりに低かったから、素人目でもそんなに悪いもんじゃないと納得できませんでした。多分、適当に業者を選んだのがいけなかったんだろうと思って、「やっぱりやめます」ときっぱり伝えました。内心は腹を立ててしまいましたけど、わりと冷静に断ったのですが、業者はやたらと食いついてきて、時間をかけて何やら考えたのかどこかに連絡して支持をあおったのか、値段を上げて再度提案してきました。それでも微々たるものだったので、「いいです。他でまた検討してみるので」と答えました。

すると今度は一気に値段を上げてきたんです。

それで、これなら悪くないかなと、「じゃあお願いします」となりました。

安く買い叩こうという業者の姿勢に不満

結果的には高く売れたなということで納得といえば納得なんですが、その過程を考えると不満の残る買取となってしまいました。だって、僕が最初の金額で納得していたら、大損して、騙されたようにもなっていたとも言えるんですからね。そりゃ、業者ももうけを出したいのは分かりますけど、それにしてもあの最初の査定は低く見積もり過ぎだったはずです。

やはりバイクを査定してもらうときは業者選びが重要、わからないなら複数の業者に査定してもらうのがいいですね。