取得しておけばいつだって大型に乗れるということで、思い切って有休をフルに使って合宿で大型自動二輪免許を取得してしまいました。

その勢いでバイクも買えれば良かったのですが、お金がないのでそれは来年まで我慢とすることにしました。ローンは嫌いなのでそれまでに貯金して、先に持っていた中型バイクも売ってしまうことに決めました。

維持費にもお金がかかるので早急に買取査定に出す

乗り換えるタイミングまで残しておけばいいじゃないかと、周りからは言われましたが、持っておくにもお金がかかるので嫌でした。
大型を買うのが仮に1年先と考えたら、車検や税金やメンテナンス等いろいろとお金がかかるため、少なくとも10万円は乗らなくてもお金がかかることになりそうでした。

だったら、今売ってしまった方がいいというのが僕の結論でした。

それにもし乗り換えるまでの間に乗ってしまえば、ツーリングやらメンテナンスでお金がかかって、貯金ができなくて、それだけ大型に乗り換えるのが先になってしまいます。なるべく早く大型に乗りたくて、仕方がなかったんですよね。ならローンを組めばよい話ですが、自慢じゃありませんが、ローンで買い物は一度もしたことがなくて、これからもしたくなかったんです。金利、どうしても勿体なく感じてしまって。

早く売りたいから安くても仕方がないと低査定で買取してもらう

それで早く売ろうとバイク屋に買取をお願いしたのですが、これが安くてびっくりしてしまいました。車体そのものにあんまり人気がないというのも、状態がというのもありましたが、シーズン的に冬だったので買取しても在庫になりやすいというのが理由とのことでした。

春や夏前のバイクシーズンに近いほど、売れやすいので高く買取しやすいとのことでした。

タイミングが悪いので仕方がなかったと、それでも持て余しておいてもお金がかかるし、気持ちを早く大型への貯金に切り替えたかったので、低査定でしたが納得して売ることに決めました。

ところが、春になってこの決断を大いに後悔することになってしまいました。

半年ほど経った春、思いのほか貯金が溜まって、しかも欲しかった大型バイクが極上中古車として売っていたんです。装備がかなりついていてかなりお得で、でも金額的には少し足らず、苦渋の決断でローンを組んでしまいました。このときに思ったのが、半年まで前のバイクを売らずに待って、下取で、しかも春という絶好の売り時に手放せばもっとお金になって、ローンを組まずに大型バイクも買えたではないかということでした。

バイクを売るタイミングを失敗

今回はすぐに手放さず、しばらくは維持費がかかるとしても我慢して、高く売れるタイミングと下取で、もっとお金にできたはずでした。でも残しておいたからといって、うまいこといくとも限らなかったし、それをあの時に考えるのは無理というものです。

バイクを売るときは早いほうがいいのか、考えて待ったほうがいいのか、本当に難しいなと今回の後悔で思いました。