先日、5年くらい乗ったバイクを売ったのですが、思ってたより高く売れたので嬉しかったです。買取業者とのやり取りもスムーズで安心しました。

過去にバイクの買取で失敗していただけに、不安はあったんですけど、時代は変わったというか、これが当たり前なのか、とにかくほっとしましたね。

今回は過去の最悪だった買取業者とのやり取りの話です。

マイナーでも愛着あったバイクを買取してもらったときの業者は最悪だった

20代の頃の私は、お金はなかったので車に乗れず、どんな時もバイクで移動する日々が当たり前でした。乗っていたバイクはマイナーでたいしたものじゃない400㏄だったのですが、自分にとっては必要不可欠な存在でしたし、大切に扱っていました。貧乏ながらもツーリングにもよく出かけて想い出を作りましたし、生涯を通して仲良くできる友達とも多く知り合うことができました。マイナーというもの以上の価値が、そのバイクにはありました。

それでも、いろいろな事情からどうしても手放さなければいけなくなりました。

処分するくらいなら、買取で少しのお金にでもなってもらいたいと、そう願って買取に出すことにしました。そのときは、今ほどバイク買取業者は多くなかったかと思います。私はチラシを頼りに買取業者に連絡して出張してきてもらいました。

買取ではなく無料で引取することをやたらと強要してくる

訪れた査定員は礼儀正しく見えて、親切そうに思えたのですが、査定のほうはかなりシビアでした。状態を判断して、お金にはできないと言い切られてしまったのです。まったくお金にならないことまでは想像していなかったので、それならば車検を通さずナンバーも一時返還して取っておこうとも思いました。それで、「お金にならないならやめておきます」と伝えたのでした。

しかし、査定員は私の答えを受け入れず、「今引取りしたほうがいい」とやたらと強要してきました。

引取しないとなると態度が急変、暴言を吐いてきた

それならばと「お金になるなら売ります」と私は答えて、これなら1万、2万にはなるのではと期待しました。ところがお金は払いたくないようで、急に不機嫌になって、「不人気だから」「買取しても売れないから」などと驚きの言葉を発して、私もイラっとしました。

最終的には買取額を付けてくれて引取りにはならなかったのですが、急に態度が変わって暴言を吐かれる姿には驚いたものでした。今はそういうことをするとすぐにネットで書かれてしまうので絶対に起こりえないだろうし、教育もしっかりしてるんでしょうけど、ひと昔前はそういうことは私以外にも経験したことがあるんじゃないかなと思います。