大型デビューしてNC700Sを購入したときは、もうバイクはこれ1台で十分だし、壊れない限りは乗り換えもしないだろうと完全に思ってた。

だが、私が購入してすぐに後継モデルのNC750Sが登場して、一気にモチベーションが下がってしまった。

排気量も性能も上がって、前モデルの私のバイクは大変な損をした感じに思えて、愛着も下がりました。

それでも良いバイクには違いなかったのですが、一度下がった熱は再燃せず、乗り換えを考えたものの、最終的にはいったんバイクを降りて落ち着こうという気持ちに至ってしまいました。

バイクの状態が良くても旧モデルだと価値が下がる!?

バイクの状態は結構良いほうだったはずです。所有期間は2年くらいで、そのうち大いに乗ったのは前半の1年くらいですし、新車購入だったので走行距離もそう多くはありません。

強いて難点をつけるなら、私の不注意でできてしまった左側側面の立ちごけ傷くらいでしょう。スタンドを出していたつもりが出ていなくて、ごろんと倒れてしまいました。後は、整備面もぬかりなく、綺麗なものでした。

査定員も、そのあたりは確かに評価してくれたようで、相場としては条件の良い買取額だったとは思います。

ですが、タイミング悪く後継モデルのNC750Sが登場した後というのが査定額にも響いてしまったようでした。

単純に考えると、新しいモデルが出るとやはり、古いモデルは価値が下がってしまうとのことでした。それで、私のNC700Sも少し前と比べたら、相場が下がって買取額も低くなってしまったというのです。

もう少し前ならもっと高く売れたと思うと、悔しいです。

手元に置いといても今以上に高く売れることはない

高く売れなくなってしまったと思うと、とたん、売らないで手元に置いておくのもありかと考え悩みました。

しかし、もし今後また売りたくなったら、今より高く売れることは絶対にないことを査定員に言われ、売ることにしました。こうなってくると、買ったタイミングも悪かったなと後悔しました。

もしもうちょっと買うのを待っていたら、新モデルが登場することを知って買うのを我慢することができて、そしたらこうも早く売ろうだなんて思わなかったはずです。

買うのも売るのも、どっちもタイミングに恵まれなかったみたいです。

リニューアル前に売るのが無難

もちろん、中にはモデルの新旧に関わらず愛着を持てる人はいると思うし、たんに私が新しいもの好きだったから後悔しただけです。

それに、古くなったら買取額が必ずしも安くなるとは限りませんしね。

ただ、現行に近いモデルはあんまり古さから貴重価値が出るということはまずないみたいですから、売りたいバイクはリニューアルされる前に売るのが無難なのでしょうね。