PCXは人気車種だから買取需要も安定して高い

画像引用:wikipediaより

クルマに乗るのが当たり前になってバイク(PCX)に乗らなくなってしまった。

嬉しいことに給料がほんの少しではあるものの上がったので、クルマのガソリン代が辛くなくなったのが大きな理由で、それに楽なものだから、やっぱりスクーターは快適とはいえ乗らなくなった。
それでも便利なのであっても損はないとは思うのだけれども、ひとつ試しに「このPCX売れば10万ちょいにはなるんじゃないか?」と買取査定に出してみることにした。

PCXの査定額は想像通り高かった

出張査定が便利そうだったが、金額が低くて売りたくないときに申し訳ないと思って店舗で買取できるところにした。査定の結果は、思っていた通りで、ありがたいものだった。PCXは人気だから、買取需要も安定して高いそうだ。

それに走行距離は1万キロに届いていないし、外装も綺麗なものだった。「もっと高く売れても良いのでは?」と欲が出るほどだった。しかし、金額は満足なものの、やはり売ってしまっては後悔するのではないかと考えた。乗りたくなっても、もう乗れなくなるし、売った後に限って乗りたくなる気がするからだ。

それについて悩んでしまい、結局お店には「もう一度考えてから売りに来ます」と、断ってしまった。出張買取だったらわざわざ来てもらった手前、断りにくかっただろうから、このときは良かったと思った。

査定の3か月後に売ると決めたのだが

それから3か月ほど考えて、ようやく売る意思が決まった。3か月の間、暇を見つけて乗ってみて、買い物や通勤以外にツーリングも行ってみた。だが、ずっと乗っていたいほど楽しめはしなかったから、売っても後悔しないと自信を持つことができた

そうして同じバイク屋に再査定してもらったのだが、これが前回より大きく査定が下がってしまっていてショックを受けた。

理由は二つあって、一つは走行距離がこの3か月の間に1万キロを超えてしまったこと。もう一つは、ツーリング中に車体下部を縁石に擦ってしまったことだ。少しは下がるだろうと覚悟はしていたが、それ以上の下がりように、トホホであった。

バイクを売るタイミングは早いに越したことはない

まさかここまで下げられるとはと腹を立てても仕方がないので、素直に諦めはしたのだが、最初に決断して売っておけば良かったと後悔した。売るのをためらっていては距離が伸びて傷も増えかねない。

どんどん価値が下がっていくことを考えたら、普通は売ろうと考えたタイミングが、一番なのかもしれない。早いに越したことがないバイクやスクーターの買取は、思い切りも必要だ。