CB400SFの買取で後悔

画像引用:wikipediaより

バイクに乗らなくなったきっかけは大層なものじゃなくて、冬、乗りたい気持ちより寒さが優ってしまい、バイク通勤から電車通勤に切り替えたのが、はじまりだったかもしれません。

寒さを理由に乗らなくなったということは、乗りたい熱も下がっていたのだろうと、今になっては思いますね。とにかく、春になった今でも乗りたい熱が上がらずに、もう少し待って夏でも来れば変わるかもというのを待たずして、手放そうと決めてしまったのでした。そういう決断力は、私、早いようです。

バイクを売った後に限って乗りたくなる

売ることになったマイバイクはCB400SB。このCB400SBを買ったときは、バイクに乗りたいと思ってお店に行って、「定番のバイクは何ですか?」と店員に尋ねたらこのCB400SBを教えてもらって、それで契約してしまいました。それから教習所に通い始めたのですが、そしたら、あれ、買ったバイクと似てるとなって驚いたものでした。

CB400SBは教習車になるくらいだから、本当に乗りやすくて楽しかったです。

ただ、大型バイクにステップアップしたいと思うほど楽しむことができなかったのは、私が熱しやすく冷めやすい性格だったからでしょう。何度かはCB750かCB1300への乗り換えを考えましたが、教習所に通ってまた大金を払ってバイクを買う気までにはなりませんでした。これからもそうはならない気がしたのでCB400SBを売ることにしたのです。

金額的には納得して買取してもらった

私は小柄ではないけれども筋力が無いので、よく立ちごけをしてバイクは傷物でした。もっとも、力うんぬんより取り回しがへたくそだったのかもですね。

ただ、運転のほうはしっかりで事故経験はありませんでしたし危ないことも一度たりともありませんでした。そんな自慢があっても、買取時には関係なくて、素直に立ちごけの傷を大きくマイナスされてしまいました。

タンクとフェンダーは占める部分が大きいのでかなり響いたようでした。そのせいからか、年式と走行距離の割には安く査定されてしまったようです。お金が欲しいから売るわけじゃないと渋る姿を見せたくなくて、提示された金額で納得して売ってしまいました。だとしても、まとまったお金になったし、金額的には後悔するようなことはありませんでした。最終的には納得して買取をしてもらいました。

売ると決めてもさらに考えよう

それでも売ったことをしばらくして大きく後悔しました。梅雨を越えて夏らしい暑さを感じた日です。「あ、バイクに乗りたい」と思って、でももう手元にはバイクがないことに、後悔したのです。決断力が早いのも考えものです。

手放した後に限ってバイクに乗りたくなるのは、あるあるだと思います。決断しても、もう一回くらい、売って後悔しないか考えてみても、損はありませんよ。