駐車場にバイクが置けない!ドラスタ(ドラッグスター)を急いで売ることに

画像引用:wikipediaより

大学生時代に乗っていたドラスタ250の買取話です。高校卒業祝いと大学への通学車両として購入したドラスタ(ヤマハのドラッグスター250)。これまでの人生で一番高価なものということもあって、その思い出は格別のものでした。

けれど、就職してマンションの駐輪場事情などもあって、泣く泣く手放すことにしました。

マンションの駐車場にバイクが置けない!急を要した出張買取

買取は急を要しました。マンションに引っ越してから、マンションの駐車場にバイクが置けないことが発覚したのです。
マンションの駐車場はスペース的には原付スクーターしかおけなくて、250㏄とはいえドラスタは全長2メートルを超えてるし、実はハーレーとかとそう変わらないサイズなんです。

さらに引っ越し先の知らない土地ということで親しみのあるバイク店はまったくなくて、ネットで検索して良さそうに思った買取業者に出張してきてもらうことにしました。

地元まで乗って帰ってお世話になっていたバイク屋に売ろうかとも考えましたが、移動の手間を考えて諦めました。それに「買取額はどこもそんなに変わらないだろう」とも思っていましたし。

意外な査定額にショック

出張買取の業者さんは約束の時間よりちょっと遅れてきました。電話がかかってきて、道に迷われたとのことでした。まあ、心配に思ったのはそれくらいで、査定のほうはいたって普通に進んだと思います。意外と簡単なチェックしかしないんだなと肩透かしを食ったのを覚えています。

少しでも査定額を上げようと必死に磨き込んで整備も万全にしたのに、かいがなかった気もしました。

ただ、査定が進み金額を提示されたときには「うそ?」と驚きました。

これくらいだろうと思っていた最低額より、約10万円も低かったのです。急を要すると伝えたのがいけなかったのか、足元を見られたのだろうと思いました。明らかに買取を渋る様子でいたら、業者さんは本部らしきところに電話して交渉してくれまして、最終的に1万5000円アップで買取が成立しました。それでも失敗したとドラスタが運ばれた後、しばらくマンション駐輪場で茫然としていました。

買取に関して無知だった自分

後悔から立ち直ったのは、1年くらい経った後の先日でした。やはり日常の足が必要ということで原付二種を購入して、地元の馴染みのバイク屋さんに行きました。「あのバイク、全然お金になりませんでしたよ」と、トホホ話をしたのですが、金額を聞いた店長は「まぁ、それくらいだろうね」と意外にも納得した答えでした。

店長さんならもう少し高く買取はできたようですが、買取や買取後の手間を考えると、思っている以上に買取額というのは上がらないものなんだそうです。プロからその話を聞いて、反省しました。

足元を見られたと思い過ぎて、査定員さんにとても冷たく接してしまいました。自分が買取に関して無知過ぎたことを反省しています。