グラストラッカーを買取してもらったときの話です。私はバイクを複数所有していたので、少し整理をしようと一番乗る頻度が低かったグラストラッカーを売ることにしました。

結論から言いますと、とある出張買取業者にお願いしたのですが、そのやり取りが少し不満となり、あまり良い気持ちにはなれませんでした。

バイクの出張買取にきた査定員の態度にイライラ

査定員が到着した最初は好印象でした。少し声が小さくて根暗そうな人に見えたことを除けば、一応社会人的な言葉遣いはできていましたし、悪い人には見えませんでした。

ただ、こちらが愛想よくバイクの説明をして、場を和ませようとバイク雑談をしたりしていたのですが、しばらくすると「はい、はい」と受け流すような形で聞く耳を持たなくなりました。

気を使っていたつもりが迷惑に感じたのでしょうか。査定に集中したいのかと思いこちらが黙ると、黙々と査定を進めだしたのですが、バイクの触り方が気に入りませんでした。

ステップを払ったり、雑にタンクやフェンダーを触ったり、あげく、タンクに肩ひじをついてため息交じりに資料を見だしました。

さらには査定員が身に付けていた鍵のようなものがバイクに当たり、ガチャリと音がしました。さすがにそれは指摘すべきと思い、「バイク傷つきませんでしたか?」というと、ちらっとその箇所を見て、「大丈夫っす」と一言。カチンと来ましたが我慢しました。

もう同じ嫌な思いはしたくないと渋々買取をOK・・・

意外とこういう査定に限って、実は結果は良いのではと期待はしてみたのですが、やっぱりというか、酷い金額で売りたくありませんでした。

キッパリと「やめます」と伝えたら、「いくらなら」と答えられ、こちらの最低ラインを伝えました。すると電話をし始めて、バイクの情報を電話先に伝えて相談しはじめたのですが、その口調が快くありませんでした。

若者が友だち同士で会話するような感じで、何を話してるのか急に笑ったり、こっちはほったらかしで10分以上。

そうして交渉した結果、金額は上がったのですが、最低ラインには届かず、でも、また別の業者を呼んで同じような思いをするかもと考えたら、もうこれっきりでいいやと売ってしまいました。

心地よくバイクを売るなら知名度の高い業者を選ぼう

買取業者とはこんなものかと、後日友人に愚痴を言ったのですが、そうではなく、私のケースは残念なケースだったようです。

確かに信憑性が薄そうな業者に私は依頼してしまいました。

大手や名前の広く知れている業者であれば、そういうことはなかったかもしれません。

金額はもちろんですが、心地よくバイクとの最後を迎えるならば、相手はちゃんと選ぶべきです。