スクーターは嫌いでしたが、一度くらい乗ってみようと思ってビッグスクーターを購入しました。乗ってみなければ、本当に自分に合うのか分かりませんでしたから。

それで中古とはいえ、贅沢にETCやナビ、スクリーンやグリップヒーターなどのオプションを多数装着して約70万円にもなってしまいました。それで3か月くらい所有したのですが、最初は快適、でもすぐに飽きて「快適さなら車のほうが上だな」となり、急激に熱は冷めて、もういいやと買取に出してしまったのでした。

全然乗ってないから査定も高価と予想していたが・・・

3か月の所有期間の間で、乗ったのは本当に数えられるくらいで、走行距離的には2000㎞ちょっとでした。関東から関西までのロングツーリングをしていなければ、1000km行ったか行かないかというほどでした。

それくらいしか乗っていないのだから、はっきり言って、購入したときと状態はほとんど変化ありません。むしろ贅沢なオプションを追加して豪華になってるくらいです。

だから、最低でも購入金額の半分は行くだろうし、良くて50万は超えるんじゃないかと予想しました。だって、全然乗ってないんですから。ところが、査定額には驚いて聞き直しました。

査定結果23万円です。

購入金額70万円越えが、なんと査定額23万円。ちょっとあり得ないだろうと訴えるも、それがお店の相場で、これ以上上げられないとキッパリ言われてしまいました。

所有期間が短くても相場は相場

相場なのは分かっても、他から持ち込んだわけじゃなく、そこで買って、そこで売るのだから、それに走行距離も所有期間もほとんどないのも分かっているのに、それを23万円というのは納得がいきませんでした。

でも、所有背景は一切関係なく相場判断しかできないと、査定額アップ交渉にも応じてもらえませんでした

また驚いたのが、その店の買取基準ではオプションパーツは査定にプラスとして含まれないっていうんですよ。散々そのお店で装着してもらったのも駄目なんて、疑いました。

結局、何を言っても駄目だろうし、ローンも20万円くらい残っていたので他で売るのは億劫かと思い、せめてパーツは別で売るとして自分で外して車体を23万で売ってしまいました。

ローンが残っていても売れる場所はある

確実に他のお店や買取専門業者のほうが高く売れたんじゃないかと思いました。なのであのとき、面倒とは思わず帰って別の所に売れば良かったと心から後悔しました。ローン中でも売れる場所はありましたからね。

それに、こういうことを考えたら、買う場所も選ばないとなと思いました。店によっては購入後一定期間であれば、購入金額の半分を査定額として補償、なんていうサービスをしているところもありますからね。