大学時代はバイクばっかり乗っていました。アメリカンバイクサークルに参加したのが切欠で、大抵は250に乗っていたので僕もマグナ250を選択しました。

これが大正解だったみたいで、まさしく相棒のごとく通学からツーリングまで毎日寝る時間以上に乗っていた気がします。

卒業後も通勤に使っていたのですが、ある日、職場の人に「バイク通勤は危ないよ」と言われ、なんだか乗りづらくなってしまいました。

それがきっかけとなりとんとんと乗る頻度が減り持て余してしまい、結果的には売ることになりました。

乗らなくなったマグナを友人に譲るはずがドタキャンされた

乗る頻度が落ちたとしても、置いておくことはできるんだから休みにたまに乗るかもしれないと残しておく気ではあったのですが、あるとき友人が「乗らないなら欲しいな」と言ったのでこちらも手放す気になりました。

ところがですよ、その友人、中々引き取ってはくれずに半年が経ってしまいました。理由はちゃんとあって、奥さんの説得がうまくいかないそうでした。

そうして結局は「めどがつかないから今回は諦める」という結論を出されてしまいました。

友人を責めることはしませんでしたけど、一度手放そうと決心してしまったこちらの心はなんだか落ち着きませんでした。

それでもう、ただ置いておくだけのこともしていても仕方がないということを考え、買取に出すことを決めたのでした。

同時査定で一番高く査定してくれる買取業者を発見!

買取は複数業者にお願いして同時査定をしてみました。

同時査定で訪れた3社に一斉に査定してもらい、その中で一番高く買取金額を提示してくれたところに決めることにしたのです。

そしたら意外と業者によって金額差があってちょっと驚きましたね。業者によって買取相場は違うのでしょうか。

それはともかく、一番高いところにお願いすることにして、ここからが本査定です。

出張してきた査定員に見てもらって出た査定額は、事前査定より低かったのですが、そんなに差はありませんでした。

ですが、金額もありますが、土壇場になるとあのトラックにかつては相棒とまで親しんだバイクが乗せられさよならすると思うと、忍びなくて考え込んでしまいました。

そうして、「断ってもちなみに大丈夫なんですか?」と聞いてしまいました。

「大丈夫ですよ」とは答えてくれましたが、できるだけ買取したいような気持をその後伝えてはきましたね。

売るか悩んでいるうちに買取価格がアップ!

金額うんぬんでなく本気で悩んでしまったため、時間がどんどん過ぎました。査定員も焦ったのでしょうね、面白いように査定額が上がっていきました。

上司か本部か分かりませんがどこかに電話したりして。

それで最終的には事前査定と同じ金額まで上がって、「これで無理ならば諦めます」という態度になったので、こちらも根負けする感じでの買取成立です。

根負けといっても、金額的には大いに満足だったし、思い切る最後の後押しにもなったから良かったですけど。