もうバイクに乗らないなら売ればいいのに、なんて妻の愚痴を聞かされ続けてもう半年。

図体がでかいDSC4が駐車場を圧迫しているんです。家を買うときはこれで十分と思ってましたけど、無理でした。

軽自動車に乗り換えれば解決するんですが、妻としてはバイクを手放したほうがいいという意見なのです。

確かに乗らないのなら、売った方がいいのは納得ですけど、愛着あるバイクはそうそう手放せないでしょう。

パフォーマンス的にDSC4を買取査定することに

妻の愚痴をとめるためにも買取を依頼することにしました。

僕のシナリオでは、買取業者に査定してもらって、買取額が出るのですが、それは安すぎることを妻に伝え、売っても二束三文ということで置いておくことを認めてもらう、という流れでした。

売る気は全然なくて、パフォーマンスで買取査定してもらうだけです。高く売れないだろうというのは、十中八九は分かっている感じでした。

綺麗な車体には自信ありますが、いかんせんキャブ時代の年式だし、走行距離は2万キロにはいってはいませんが結構走ってます。

カスタムもそんなにしてないからポイントも高くなさそうです。

軽く相場を調べてみたら、10万円台がいいところなんじゃないかと思って、それくらいなら売る気は全然ありません。

ドラスタシリーズは人気!?予想以上の買取価格にびっくり

休日に買取業者に出張してもらって、若いお兄さんによる査定がはじまりました。独身でバイクが彼女みたいな話をしていて、独身っていいなとちょっぴり思いました。

彼はドラスタには所有したことはないものの、アメリカンは好きなので常に1台は所有しているそうです。今はスポーツスターで、昔はシャドウに乗っていたそう。ドラスタは空冷だし、シャドウを買ってしばらくたったら後悔したって言ってました。

そんな話をしながら査定してもらったのですが、もちろん売る気はありません…… と、思っていたのですが、これが査定結果に驚いちゃいまして、こちらの予想を上回る金額だったんですよ。

理由としてドラスタシリーズは人気だし、キャブの低年式の方を欲しがる人もいるので、高く買取できるんだそうです。これはかなり迷うこととなりました。

金額交渉の結果、DSC4を売る事に!

高値には驚きましたが、売る気がなかっただけに大いに迷いました。

素直に査定員に「売る気は実はなかったんですよね」と伝え、さらに思わぬ高値なので迷っていると話しました。

するとそこから金額交渉がはじまりましたよ。

いくらなら、これくらいならと何度か重ね、最終的には売ると決めてしまいました。

成立後、買い物から帰した妻に売ったと話したら「本当に売ったんだ」と驚かれました。パフォーマンスって多分、分かってたんでしょうね。

思わぬ別れになってしまったけど、予想外のお金になったので後悔はありません。