飽きっぽいとは自覚していましたが、ここまでとは自分で呆れます。デザインが好きだということで憧れたのがCB1100で、これを買うためだけと言ってもいいくらいの気持ちで大型二輪免許を取得しました。

そうして手にしたのですが、乗って1週間もすると気持ちが変わってしまいました。4気筒は初めてだったので、これがイマイチ合わないと感じたのです。

それでも1年は所有したのですが、飽きたのは明らかで結局1年で1000㎞ちょっとしか走りませんでした。

このままでは腐らせると思い、まだ新品同様のうちにと買取に出すことを決断したのでした。

出張買取はただ家で待っていればいいので簡単!

買取先はどこでも良かった気はしていたのですが、ちょうど少し前に友人が利用して高く買取してもらえたと話を聞いていた業者にしました。出張買取にも対応していたので助かりました。

お店で買取となるとバイクに乗っていかなければいけませんし、買取してもらったら電車と徒歩で帰ることになり、半日がかりにはなっていたでしょう。

出張買取であれば待っているだけなので、友人も30分くらいで終わったとのことでした。そうなんですよね、買取後の手間を考えるとやっぱり出張買取というサービスは重要なんでしょう。

以前、通勤で使っていた原付スクーターを売ろうと近くのお店に連絡したことがありました。

最初は来てくれる話だったのですが忙しいとのことで乗ってきてくれとなり、近かったから良いものの、面倒に思ったことを思い出しました。

それはもうずいぶん昔の話なので、今はそんな営業じゃやっていけないでしょうね。

査定員もべた褒めの極上状態のCB110

査定はスムーズでした。なんせ走行距離1000㎞少々という極上車なので、まさしく新品同様です。

例えて言うならば、査定員もケチのつけようがないものでした。

ただ、一か所フェンダーに凹みがあることに、査定中に気が付きました。「あぁ、ここ凹んでますね」と査定員に伝えますと、「そうですね」と、ちゃんと気が付いていたようでした。

「査定に響きますか?」とも聞いたら「そうですね。でも状態が本当に良いので多少ですよ」とのことでした。

そうして導き出された査定額は思っていた通りで安心しました。

凹みがなければもうちょっと高かったのかもと思うと後悔ですが、どこでどうついたか分からないので仕方がありません。

マイナス点はというと本当にそれくらいで、後は新品同様に綺麗だと褒められました。

あっという間に売れた私のCB110

買取してもらったしばらく後に、お店に行ってみました。

店舗で販売すると言っていたので、売れたか気になったのです。

ところがバイクは置いていなくて、あの時の査定員がたまたまいたので聞いてみましたら、奥の売約済みのスペースに案内してくれました。

店頭に並んだらすぐに売れたそうです。私と同じように一目惚れでしょうか。

けれども、今度はしっかりと飽きられずに可愛がってもらってくれと、密かにお願いしました。